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  • No : 33436
  • 公開日時 : 2021/07/06 14:11
  • 更新日時 : 2021/07/06 17:24
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【DataSpider BPM】海外駐在のユーザとのワークフローのやりとりは可能ですか

DataSpider BPMを使用して、海外駐在のユーザと同じワークフローでのやりとりはできますか?

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回答

基本的には可能です。ユーザごとに利用地域 (タイムゾーン) を設定することにより、異なるタイムゾーンのユーザとのワークフローの実行を行うことができます。
 
ただし、いくつかの仕様制限がございますので、仕様の詳細に関しては、オンラインマニュアルの [アカウント設定] – [タイムゾーン] ページをご参照ください。
※DataSpider BPM サーバのタイムゾーン (システムタイムゾーン) は、[GMT+09:00] 固定となっております。
 
【タイムゾーンの変更方法】
  1. 画面右上のログインユーザー名が表示されている設定メニューを開きます。
  2. [アカウント設定] メニューを選択します。
  3. 画面左のサイドメニューから、[タイムゾーン] メニューを選択します。
  4. 自分が使用する際のタイムゾーンを GMT 標準時でリストから選択します。
  5. [保存] ボタンを押下します。
■補足
日本語以外の異なる言語でシステムを使用したい場合は、オンラインマニュアルの [アカウント設定] – [言語] ページも併せてご参照ください。
 
Version Information
Ver.2.4、Ver.2.5、Ver.2.6
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