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  • No : 33174
  • 公開日時 : 2021/05/10 09:47
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DSServista

【DataSpider Servista】パスワードを暗号化した ScriptRunner 起動設定ファイルを、別の DataSpiderServer 環境でも使用することはできますか

開発環境で [スクリプト実行用XMLの出力] を実行し、パスワードを暗号化した起動設定ファイルを作成しました。開発環境と同一の起動設定ファイルを、本番環境でも使用することはできますか。
 
できない場合、[スクリプト実行用XMLの出力] で暗号化せずに出力する方法はありますか。
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回答

暗号化したパスワード文字列を設定している場合は、環境ごとに用意した起動設定ファイルをご利用いただいております。
また、[スクリプト実行用XMLの出力] では、password 要素の暗号化を無効にして出力することはできません。
このため、本番環境で使用する起動設定ファイルについては、下記のいずれかの方法にて、パスワードの暗号化を行ってください。

(A)
  1.  開発環境で出力した起動設定ファイルの設定内容をテキストエディタ等を使用し編集する
    その際、下記手順で暗号化を無効にする

    (1) password 要素の encrypt 属性の値に「false」を設定する
    (2) user 要素で指定されているユーザのパスワードの平文をpassword 要素に設定する
     
  2. 「1.」の起動設定ファイルを本番環境に移行し、コマンド実行でパスワードを暗号化する
    ※パスワード暗号化のコマンドについては、参考情報のヘルプ[起動設定ファイルのパスワード暗号化] をご確認ください
(B)
  1. 本番環境で [スクリプト実行用XMLの出力] を実行し、起動設定ファイルを出力する
  2.  起動設定ファイルの設定内容をテキストエディタ等で編集する
■補足
[スクリプト実行用XMLの出力] では、Studio にログインしているユーザおよび、パスワードが起動設定ファイルに設定されます。

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