技術サポートサービス専用サイト
Menu
Open
English
中文
製品リリース情報
製品マニュアル
お客様マイページ
FAQ
ツール
メールマガジン
myHULFT
HULFT.com
文字サイズ変更
S
M
L
トップカテゴリー
>
テクニカルFAQ-一般公開向け-
>
DataSpider関連
>
DataSpider Servista
>
【DataSpider Servista】 移行の際にトリガーを無効にしておく方法はありますか
トップカテゴリー
/category/show/2?site_domain=default
テクニカルFAQ-一般公開向け-
HULFT関連
/category/show/3000?site_domain=default
DataSpider関連
DataSpider Servista
DataSpider Cloud
PIMSYNC
Thunderbus
DataSpider BPM
HULFT DataCatalog
FAQのNo.から検索
No.を入力し参照をクリック
※半角数字のみ入力が可能です
戻る
No : 26006
公開日時 : 2016/11/16 11:22
更新日時 : 2019/08/20 10:17
印刷
【DataSpider Servista】 移行の際にトリガーを無効にしておく方法はありますか
バージョンアップや環境移行の際に、初回のサービス起動時にはトリガーを無効にして、スクリプトの動作確認をしてからトリガーを有効にしたいと考えています。
移行の際にトリガーを無効にしておく方法はありますか。
カテゴリー :
トップカテゴリー
>
テクニカルFAQ-一般公開向け-
>
DataSpider関連
>
DataSpider Servista
回答
■仕様説明
トリガーを無効にして DataSpiderServer を起動する方法や、DataSpiderServer を停止している状態でトリガーを無効にすることはできません。
バージョンアップ、または、移行する前の環境でトリガーを無効にしてから、バージョンアップや移行作業を実施してください。
トリガーを一括で無効にする方法は以下を参照してください。
■CLI Console による無効化
CLI Console の以下のコマンドを管理者ユーザで実行することで、全トリガーを一括で無効化することができます。
trigger --all-disable
■無効前のトリガーの状態確認
管理者ユーザで「trigger」コマンドをオプション無しで実行すれば、全トリガーの有効/無効の状態を確認することができます。
また、上記コマンドをCLIバッチから実行し、ファイルにリダイレクトすることで、無効化する前にどのトリガーが有効であったか確認することができます。
CLIバッチの結果をファイルにリダイレクトする方法については、参考情報の FAQ No.21207 をご参照ください。
参考情報
・CLI Console
https://www.hulft.com/help/ja-jp/DataSpider/dss42sp2/help/ja/cli/cli.html
・FAQ No.21207
https://faq2.hulft.com/faq/show/21207
目的別で検索
導入(移行)
関連するFAQ
【DataSpider Servista】 CLIバッチの実行結果をファイルに出力することはできますか
【DataSpider Servista】CLI Console の各コマンドのmanコマンド結果を一覧で確認したい
【DataSpider Servista】DataSpiderの「マイサービス」、「マイトリガー」、「マイプロジェクト」の情報をファイル出力できますか
【DataSpider Servista】CLI Console の「trigger」コマンドで、状態が [待機中] または [実行中] のトリガーを確認できますか
【DataSpider Servista】CLIコマンドの各オプションの詳細や使用例を知りたい
TOPへ