【HULFT DataCatalog】DataSpiderからのクロール時に<JSON不正エラー>が出力され、クロールに失敗します。
現在、DataSpider側のプロジェクトの管理や実体に問題が発生していることが原因でクロール時に<JSON不正エラー>が出力され、クロールに失敗することを確認しています。 上記につきましては下記 FAQ に記載があるプロジェクト検索機能における問題と同様の対応策を実施することで事象が解消されることを確認してい... 詳細表示
【HULFT DataCatalog】データダウンロード最大件数に設定できる最大値
「データダウンロード最大件数」に設定できる最大値は「9999999」となります。 ■補足 データダウンロード最大件数については、設定メニューから編集することが可能です。 上記については、下記ヘルプをご参照ください。 [2.6 設定メニューについて] – [アセット管理設定]... 詳細表示
【HULFT DataCatalog】ログファイルの保存期間指定に上限はありますか
指定可能な保存期間の上限値は「2147483647」です。 なお、上限値を超える値を指定した場合、期間の制限なく全てのログファイルを保存します。 詳細表示
【HULFT DataCatalog】データベース系の接続先にて、Column 単位 でユーザからの参照をコントロールすることは出来ますか
恐れ入りますが、「Column」単位で、特定のユーザから参照のコントロールをすることは出来ません。 データベース系の接続先において、アセットの最小単位は「Column」ですが、 「Column」アセットには権限を設定することができないため、権限を付与する最小単位は、「Table/View」アセットです。 詳細表示
【HULFT DataCatalog】テーブルアセットの「更新日時」を手動で編集することは出来ますか
「更新日時」項目は、クロール実行時に、 接続先側より更新日時についてのデータを取得しています。 そのため、恐れながら、「更新日時」項目を 手動で変更することは出来ません。 ■代替案について 接続先 DB 側に、元データの更新日時を格納するカラムを ご用意いただく方法が考えられます。 ... 詳細表示
【HULFT DataCatalog】HTTPS 通信で HULFT DataCatalog の使用を想定しています。使用可能な証明書の形式を教えてください
HULFT DataCatalog を HTTPS 通信で使用する場合の 証明書の形式につきましては、pks 12形式のみをサポートしています。 他の形式の証明書を利用することは出来ないため、ご注意ください。 詳細表示
【HULFT DataCatalog】クロール実行時のパフォーマンスについて、参考となる資料はありますか
クロール実行時のパフォーマンスにつきましては、 [HULFT DataCatalog 性能測定資料]をご用意しています。 CPUコア数やメモリ量による違いについて、計測結果をご参考までに紹介しております。 myHULFT の左メニューより、[製品関連情報]-[HULFT DataCa... 詳細表示
【HULFT DataCatalog】リネージュ画面で、実際には存在しないファイルから連携がされているような図が表示されます。
■仕様説明 DataCatalog の動作として、DataSpiderのスクリプトに配置されているコンポーネントに登録されているファイル名を取得し、リネージュ画面に反映させています。 連携ファイルの存在確認は行っていません。 上記仕様のため、実際にファイルが存在しない場合... 詳細表示
【HULFT DataCatalog】RDBの接続先設定でURLのパラメータを挿入しようとしたところ、DB名にも反映されてしまいました。
SQLServer以外のRDB接続先では、URLのパラメータがDB名に反映される仕様となっております。 また、上記については動作に影響はなく、URLにパラメータを指定してクロールを実施することについて、特に制限はございません。 ■製品の対応 V1.1より、DB名にテーブル名以外のパラメー... 詳細表示
【HULFT DataCatalog】クロールしたデータを削除する機能はありますか。
クロールしたデータを個別に削除する機能はございませんが、接続先を HULFT DataCatalog から削除することで、その接続先が保有するすべてのアセットとメタデータも HULFT DataCatalog から削除されます。 また、HULFT DataCatalog では、クロール時に取得し... 詳細表示
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