システムまたはサービスを利用する企業から、その利用に際してシステム使用料やセンター使用料などを徴収している場合はフィー型となります。費用を徴収していない場合は非フィー型となります。 ※HULFTの使用料等は明細に明記されないが、HULFTを使用したシステムの利用料を徴収している場合はフィー型となります。 詳細表示
旧バージョンのHULFTにつきましても、各使用形態をご用意してございますので使用形態のご移行をお願いいたします。 この度の使用許諾契約、ライセンスポリシーにつきまして、HULFTのバージョンによって対象外になることはございません。 詳細表示
複数のサービス利用者様向けにサービスを提供するサービス基盤で製品をご使用いただく場合 御社が他社に対してサービスとしてシステム提供している対象システムで弊社製品をご使用いただいているケースとなります。 ※例えばEDIのようなシステムを構築し他社へサービスとして提供されるような場合が該当いたします。 詳細表示
システム更改時とはお客様のハードウェア・OSの更改またはそれに準じる更改(クラウド環境への移行など)により 弊社製品の入れ替えが発生する場合を指しております。 ただし下記は対象外となっております。 ・HULFTの不具合修正等のためリビジョンアップなどを実施する場合 ・現行ライセンスに単純にオ... 詳細表示
2020年3月31日までにご購入のライセンスについては、システム更改時に適用される価格体系は以下となります。 ①2021年3月31日までにシステム更改の場合 →旧価格体系が適用 ②2021年4月1日以降にシステム更改の場合 →新価格体系が適用 尚、2025年3月31日までにシステム更改がない場合... 詳細表示
HULFTのファイル転送先は共同使用には該当いたしません。HULFTを導入されているシステムが「自社業務」であり自社業務のために他社とファイル転送する場合はHULFTも「自社使用」となります。 詳細表示
複数のグループ企業様で製品を共同でご使用いただく場合 弊社製品を導入いただいているサーバ上のシステムを複数のグループ会社様で使用されているケースとなります。 ※グループ共同〇〇システムなどが該当いたします。 詳細表示
実際に対象システムをご使用されている会社様数でカウントください。 今回のケースで、20社がシステムを共同使用しているのであれば、20社となります。(残60社は対象システムの使用はしてないと考えます。) 詳細表示
対象サービスの「システム使用料」や「センター使用料」を取得されている場合「フィー」型に該当いたします。 詳細表示
開発機、検証機も本番機と同じ考え方になります。 理由としましては、開発機、検証機につきまして、対象の本番機を構築するためのものですので、本番機の使用形態に合わせることをお願いしております。 詳細表示