【DataSpider BPM】アプリのリリース前に動作テストをすることができますか?
プロセス設定詳細画面にて、「プロセスのデバッグ実行」という機能があり、アプリのリリース前に動作確認ができるデバッグ実行機能を開始することができます。 通常、プロセスを実行する場合はさまざまな処理担当者が各タスクを処理しますが、デバッグ実行では各タスクを自分に割り振ることもできるため、テスト実施者だけでプ... 詳細表示
【DataSpider BPM】ログイン直後に表示する画面を変更できますか?
デフォルトでは、ログイン直後はマイタスクの画面が表示されますが、[アカウント設定] – [トップページ] メニューにて変更することができます。 [トップページとして変更できる画面] マイタスク画面 ※デフォルト 新規開始画面 アプリ一覧画面 オープンチャット画面 ダッシュボード画面 ... 詳細表示
【DataSpider BPM】ユーザーや組織のデータを一括で登録する機能はありますか?
ユーザー、組織およびロールの複数のデータを、CSV 形式のファイルから一括で登録することができる機能があります。 ただし、一度に取り込める件数に制限がありますので、データ量によっては複数回繰り返す必要があります。 ユーザーの一括登録:一度に最大 1,000 件 組織の一括登録:一度に最大 3... 詳細表示
【DataSpider BPM】次のタスクが届くのに数秒待たされる。
DataSpider BPM の機構上、稼働しているすべてのフロー間移動の整合性を保つことを重視しているため、フロー間移動直後の次の処理開始までに数秒 (フロー中のタスク、イベントや条件分岐などの数によって増えます) のタイムラグが発生する場合があります。 詳細表示
【DataSpider BPM】たまにスクリプトタスクが失敗する場合があります
実行時に 1 つのスクリプトタスクの処理時間が 30 秒を超えてしまう場合、その処理はエラーとなります。常に発生するわけではない場合、処理時間が長くなってしまったいくつかの原因が考えられますので、以下に記載する内容を参考にご確認ください。 スクリプト内の条件分岐などで、条件によっては処理時間が長くな... 詳細表示
【DataSpider BPM】海外駐在のユーザとのワークフローのやりとりは可能ですか
基本的には可能です。ユーザごとに利用地域 (タイムゾーン) を設定することにより、異なるタイムゾーンのユーザとのワークフローの実行を行うことができます。 ただし、いくつかの仕様制限がございますので、仕様の詳細に関しては、オンラインマニュアルの [アカウント設定] – [タイムゾーン] ページをご... 詳細表示
【DataSpider BPM】ワークフローの途中でデータ項目に保持されている値をクリアできますか?
データ項目に保持されている値をクリアする機能はございませんが、ワークフローの任意の個所で「サービスタスク (データ設定)」または「スクリプトタスク」を使用することで同様の動作を実現することができます。 【サービスタスク (データ設定)】 クリアしたいデータ項目を選択し、[値または式] を未設... 詳細表示
【DataSpider BPM】ログインユーザが日本語以外の言語で使用することはできますか?
システムにログインするユーザごとに使用する言語を設定することができます。 日本語のほかに、英語および中文 (簡体) を選択できます。 ただし、いくつかの仕様制限がございますので、仕様の詳細に関しては、オンラインマニュアルの [アカウント設定] – [言語] ページをご参照ください。 ※現在、Da... 詳細表示
【DataSpider BPM】メールなどの通知メッセージを受け取るタイミングを自分で変更したい
メールおよび画面でのお知らせ情報の通知タイミングは、ユーザごとに通知画面で変更することができます。 タスクを完了するまで、締め切り後から指定時間おきに通知するような設定なども用意しています。 ※ワークフローのヒューマンタスクで定義できるメール通知の設定は対象外となります。 ... 詳細表示
【DataSpider BPM】タスク検索とプロセス検索でデータ項目の値を出力することはできますか?
タスク検索およびプロセス検索画面では、検索するアプリに「すべてのアプリ」ではなく、特定のアプリを選択することで、データ項目を指定して出力することが可能になります。 「すべてのアプリ」を指定している場合は、各アプリ共通の情報のみが出力対象となります。 ※DataSpider BPM 2.4 では、「... 詳細表示
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