【DataSpider BPM】 SSL/TLS 通信の内容について、詳細を取得する方法はありますか
以下の手順を実行することで、SSL/TLS 通信のデバッグログを有効にすることができます。 有効にしてからエラーを発生させることで、エラー発生時の通信の詳細を確認することができます。 必要な情報を取得した後は、■戻し手順にしたがって、設定を無効にしてください。 ■デバッグログの設定方法 ... 詳細表示
utlsendやutlrecvを同期指定(-sync)ありで実行した際、終了ステータス"21"でエラーが発生し、処理が失敗する(HULFT for UNIX/Linux)
コマンドの戻り値"21"は、同期指定で開始された転送処理が何らかの理由によりすべて失敗したことを意味します。 具体的にどのように失敗したかは、配信側の管理画面から配信履歴より、エラーとなった処理の完了コード、詳細コードに出力されます。 「エラーコード・メッセージマニュアル」に完了コードや詳細コードごと... 詳細表示
HULFTのコマンド実行履歴、配信履歴、集信履歴のファイルへのエクスポート方法を教えてください。(HULFT for Windows、UNIX/Linux)
HULFTには、様々な履歴を表示するコマンドがあり、その実行結果は標準出力に出力されますので、リダイレクトすることで、ファイルにエクスポートすることが可能です。 コマンド実行履歴はHULFTではファイルアクセスログとコマンド実行ログとして出力されます。 履歴 表示コマ... 詳細表示
【DataSpider Servista】 クライアントからプロジェクト、グローバルリソース、トリガーが参照できなくなった場合に、確認するポイントを教えてください
DataSpider Servista では、プロジェクト、グローバルリソース、トリガーなどの設定情報を、リポジトリDBを使用している場合はリポジトリDBに、使用していない場合はローカルのディレクトリに保存しています。 このため、何らかの要因により、上記の情報が参照できなくなった場合に、事象が発生します。 ... 詳細表示
Office365のTLS 1.0、1.1に対するサポート終了 および、kintone、サイボウズ ガルーンのTLS 1.0に対するサポート終了による 各製品への影響について
■Office365 のTLS1.0、1.1 に対するサポート終了に関して Microsoft 社から、2018 年 11 月 1 日以降、 TLS 1.0、1.1によるOffice 365への接続に対するサポートを終了し、TLS 1.2での接続を推奨する旨の告知がありました。 HULFT Serie... 詳細表示
【DataSpider Servista】 元号切替の影響について
■元号変更による影響箇所について 元号は以下の Mapperロジックにて使用しております。 和暦に変換 和暦のパース このため、Mapper ロジックの [和暦に変換] と [和暦をパース] をご利用の場合、影響がございます。 ■確認方法について ... 詳細表示
【DataSpider Servista】 Windows10への修正プログラム適用のサポートについて
サポートプラットフォームの OS をお使いいただいていればOS の修正プログラムの適用はサポート対象となります。 そのため、Windows 10 が、お客様のご利用バージョンでのサポートプラットフォームである場合、Windows10 への修正プログラム Spring Creators Updat... 詳細表示
「Ver.8.4.0」で実装された「インストール方法」について、それぞれの動作を教えてください (HULFT Windows、UNIX/Linux、IBMi)
「カスタムインストール」は、「Ver.8.4.0」未満のインストーラの動作を踏襲し、インストールパスなどを個別に設定するインストール方法です。 「標準インストール」は、「カスタムインストール」で個別に設定する値を自動判定、もしくは初期値で登録することで、インストール時の操作が少ないインストール方法です。 ... 詳細表示
【 DataSpider Servista 】 デザイナで、プロジェクトエクスプローラやツールパレットが表示されなくなった
■想定される原因 スクリプトキャンバスを最大化した状態でデザイナを閉じ、再度デザイナを開くと、各フレームが閉じた状態で起動されます。 この場合、プロジェクトエクスプローラやツールパレットが表示されなくなります。 ■対処方法 [レイアウトの初期化] を実行することで、プロジ... 詳細表示
【DataSpider Servista】 Mapperにて、文字列の途中からバイト指定して、部分的に切り取りたいのですが、どうすればよいでしょうか。
[左文字列(バイト)]ロジック、[指定文字より後]ロジックなどで、文字列の途中からバイト指定して、想定されている データの取得が可能です。 サンプルデータ: xxxxxxxxxxxxIDDATAxx Mapperにて [左文字列(バイト)] で 12 バイト切り取り、変数に代入 もう1... 詳細表示
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