前提として、 他のアプリケーションによって使われないポート番号を設定してください。 他のアプリケーションに同一マシン上の別 source IPアドレスが割り振られていたとしても、同じポート番号は使用できません。 HULFT で集配信を行うには、配信側と集信側で、以下のポート番号が一致している必要があります... 詳細表示
HULFT が配信・集信・要求受付に使用する各ポート番号について、双方向に通信できるよう設定する必要があります。 HULFTの通信処理の流れや設定例についてまとめた資料がありますので、以下の添付ファイルをご参考ください。 1-HULx-xx007-05_ALL.pdf 詳細表示
管理 画面の履歴を確認したところ、エラーコードとして完了コード"301"が出力されていた。 (HULFT for UNIX/Linux)
完了コード"301"は「ファイルをオープンすることができない」を意味しており、処理に使用しようとしているファイルやパスが存在しない、またはパーミッションが許可されていないなどによりアクセスできない場合に出力されます。 完了コード"301"が出力された場合、解決のため、「どの」ファイルがオープンで... 詳細表示
配信処理実行時、完了コード"250"が配信履歴に出力され、処理が失敗する。(HULFT for UNIX/Linux)
配信側で出力される完了コード"250"は、集信側での問題を通知するエラーとなります。 集信側にエラーコードの確認をご依頼いただき、調査を進めていただけますようお願いいたします。 (本エラーは集信側に異常が発生したことを通知するエラーメッセージです。配信側からは本エラーの詳細な情報、対処方法を示す集... 詳細表示
HULFT の設定を引き継ぐ方法について(Windows) 【動画説明】
本FAQには内容を分かりやすく補足した動画を用意しております。 【動画説明はこちら】 前提として、Windows から UNIX 系 OS への引き継ぎなど、アーキテクチャの異なる OS への設定の引き継ぎはできませんのでご注意ください。 異なる OS への設定引き継ぎ方法につきまし... 詳細表示
ファイアウォールと[システム動作環境設定]で指定するポート番号の関係、各ポート番号の使用用途 (HULFT Windows)
ポート番号の利用用途とファイアウォールへ設定する際の判断基準は、それぞれ以下のとおりです。 Ver.6、Ver.7、Ver.8共通項目 [集信ポートNo.] 集信プロセスが他ホストからのデータ送信を待ち受けるためのポート番号です。具体的には、集信処理で利用しております。 外部のHULFTから集... 詳細表示
utlsendやutlrecvを同期指定(-sync)ありで実行した際、終了ステータス"133"でエラーが発生し、処理が失敗する(HULFT for Windows)
コマンドの戻り値"133"は、同期指定で開始された転送処理が何らかの理由によりすべて失敗したことを意味します。 具体的にどのように失敗したかは、配信側のHULFTの管理画面の[配信履歴]に完了コード、詳細コードとして出力されます。 「エラーコード・メッセージマニュアル」に完了コードや詳細コードごとにエ... 詳細表示
配信側で完了コード "710" 、詳細コード "10061" のエラーが発生します (HULFT for Windows)
完了コード"710"は「ソケットの生成、コネクトなど、ソケット関連の動作でエラーが発生した」ことを意味します。 完了コード"710"が出力された場合、詳細コードにはOSから受け取ったエラーコード(※)がそのまま出力されます。 完了コード"710"の詳細についてはこちら ※HULF... 詳細表示
utlsendやutlrecvを同期指定(-sync)ありで実行した際、終了ステータス"21"でエラーが発生し、処理が失敗する(HULFT for UNIX/Linux)
コマンドの戻り値"21"は、同期指定で開始された転送処理が何らかの理由によりすべて失敗したことを意味します。 具体的にどのように失敗したかは、配信側の管理画面から配信履歴より、エラーとなった処理の完了コード、詳細コードに出力されます。 「エラーコード・メッセージマニュアル」に完了コードや詳細コードごと... 詳細表示
HULFT 製品の技術サポート期限に関しては、原則として製品販売終了後、5年間はStandard Support(通常サポート)、さらに5年間はLimited Support(延長サポート)として技術サポートサービスを提供します。 ただし、Limited Support(延長サポート)は料金が割増になり... 詳細表示
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