HULFTのコマンド実行履歴、配信履歴、集信履歴のファイルへのエクスポート方法を教えてください。(HULFT for Windows、UNIX/Linux)
HULFTには、様々な履歴を表示するコマンドがあり、その実行結果は標準出力に出力されますので、リダイレクトすることで、ファイルにエクスポートすることが可能です。 コマンド実行履歴はHULFTではファイルアクセスログとコマンド実行ログとして出力されます。 履歴 表示コマ... 詳細表示
配信時に "0301-0201" のエラーが発生して、転送が失敗する状況を解消するには (HULFT for UNIX/Linux)
完了コード "301" はファイルをオープンすることができないという意味で、詳細コード "201" は配信ファイルのオープンに失敗したという意味です。 対処方法としては、以下の確認を行ってください。 [配信管理情報]の[配信ファイル]の指定に誤りがないか 指定したパスに、指定した... 詳細表示
ファイアウォールへ透過すべき [システム動作環境設定]で指定するポート番号(HULFT Windows Ver.8)
お客様の運用によって、透過設定すべきポート番号が変わります。 ファイアウォールへ設定する際の判断基準は、それぞれ以下のとおりです。 [集信ポートNo.] 外部のHULFTから集信処理を行う場合、もしくは外部のHULFT、HULFT関連製品より集信プロセスの生存監視を受け付ける場合はファイアウ... 詳細表示
[システム動作環境設定]で指定するポート番号が、どの機能を利用する際に使用されるか(HULFT Windows Ver.7)
ポート番号の利用用途は、それぞれ以下のとおりです。 [集信ポートNo.] 集信プロセスが他ホストからのデータ送信を待ち受けるためのポート番号です。具体的には、集信処理で利用しております。 [要求受付ポートNo.] 要求受付プロセスが他ホストからの要求を受け付けるためのポ... 詳細表示
「HULFT for Windows」のOS の言語環境と製品の言語 (日本語版、英語版) の組合せについて
「HULFT for Windows」のOS の言語環境と製品の言語とが異なる組合せで利用することはできません。 日本語環境 OS には日本語版製品、英語環境 OS には英語版製品 (HULFT 本体のみ) を導入してください。 ※ HULFT Ver7.3.0以降の日本語版では、WindowsVista以... 詳細表示
UNIX/Linux のカーネルをバージョンアップすることによる影響を教えてください (HULFT UNIX/Linux)
バージョンアップ前後でカーネル間に互換性があれば、バージョンの違いによる HULFT への影響はないと判断しています。 そのため、カーネルのバージョンアップの差異にHULFTで必要な対応(設定の変更など)は特にありません。 なお、HULFT の動作確認は OS 単位で行っており、カーネル単位では行っていま... 詳細表示
HULFT導入先フォルダの変更手順を教えてください (HULFT Windows)
HULFTの再インストールを実施する必要があります。 具体的な変更手順は以下のとおりです。 (例) C:\HULFT Family\hulft から E:\HULFT Family\hulft へ変更する。 C:\HULFT Family\hulft\et... 詳細表示
Windows UpdateやService Packの適用状況によって動作保証外になるかどうかを教えてほしい (HULFT Windows)
Windows UpdateやService Packの適用状況によってサポート対象外になることはありません。 Windows Updateなど個別のセキュリティパッチについては確認を行っていませんが、パッチの適用以降も Windowsが正常に動作する限りは、サポート対象となります。 ... 詳細表示
HULFT8導入時の必須ソフトウェアを教えてください(Windows)
HULFT8 for Windowsのすべてのグレードで必要なソフトウェアは以下のとおりです。新規導入のほか、HULFT8へバージョンアップされる場合も対象となります。 ■必須ソフトウェア情報 以下ののいずれかの.NET Frameworkをインストールまたは有効化する必要があります。 ... 詳細表示
別マシンへのバージョンアップ作業手順書 -Ver.6 or Ver.7からVer.8- (HULFT UNIX,Linux)
以下の添付ファイルを参照ください。 1-HUL8-UX006-02_ALL.pdf 詳細表示
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