製品版の設定内容を評価版に移行できるか (HULFT全製品 全OS)
製品版から評価版への設定移行やバージョンアップは動作保証外です。 評価版は単独で資産(設定、履歴等)を形成し、製品版へのライセンス移行の場合を除き、試用終了時には資産を消去いただく形でのご利用を想定しています。 そのため、製品版からの設定情報の引き継ぎ、もしくは製品版への設定情... 詳細表示
HULFT IoT Managerのインストールができない (HULFT IoT Windows)
Managerモジュールの展開先や、Managerのインストール先のパスに使用できない文字が含まれている可能性があります。 Managerモジュールの展開先および、Managerのインストール先のパスを確認してください。 【Managerモジュールの展開先に使用できない文字】 Man... 詳細表示
ファイアウォールへ透過すべき [システム動作環境設定]で指定するポート番号(HULFT Windows Ver.6)
お客様の運用によって、透過設定すべきポート番号が変わります。 ファイアウォールへ設定する際の判断基準は、それぞれ以下のとおりです。 [集信ポートNo.] 外部のHULFTから集信処理を行う場合、もしくは外部のHULFT、HULFT関連製品より集信プロセスの生存監視を受け付ける場合はファイアウォー... 詳細表示
[システム動作環境設定]で指定するポート番号が、どの機能を利用する際に使用されるか(HULFT Windows Ver.6)
ポート番号の利用用途は、それぞれ以下のとおりです。 [集信ポートNo.] 集信プロセスが他ホストからのデータ送信を待ち受けるためのポート番号です。具体的には、集信処理で利用しております。 [要求受付ポートNo.] 要求受付プロセスが他ホストからの要求を受け付けるためのポ... 詳細表示
新しいバージョンで修正された障害の確認方法(HULFT・HULFT-HUB・DataMagic・HULFT-WebFileTransfer)
対象のバージョンのリリース文書の<障害一覧>より、そのバージョンで対応された障害の情報を確認することができます。 <障害一覧>に記載された障害の対応情報の詳細は後続の項目<障害報告>にて記載しております。 ※リリース文書の入手方法は 本FAQ内の「補足.リリース文書の入手方法」をご確認くだ... 詳細表示
HULFT を新環境に、履歴情報を引き継がずに管理情報のみ引き継いで環境移行する方法を教えてください。(HULFT IBMi)
HULFT が導入されていない新環境に、履歴情報を引き継がずに管理情報のみ引き継いで環境移行する場合、管理情報パラメータファイル生成コマンド (UTLIGEN) と管理情報バッチ登録コマンド (UTLIUPDT) を使用することで可能です。 手順は以下のとおりです。 旧環境の HULF... 詳細表示
Agentの起動に失敗した。Agentログでは"E130012 - 内部通信ポートはすでに他のプロセスで使用されています"が出ていた。エラーの原因と対処を知りたい(HULFT-WebConnect)
agent.conf(※)ファイルの、以下の各内部通信用のポート設定項目に指定されているポートNo.が、他のアプリケーション等で、既に占有されている状態と思われます。(一時的な使用も含む) ※{導入ディレクトリ}/config/agent.confに格納されています。 agent.sender... 詳細表示
「connection.keystore」ファイル(※)に、Agentを起動するために必要なコネクションIDとそのパスワードが設定されていない可能性があります。 ※デフォルトは、{導入ディレクトリ}/config/connection.keystoreに格納されています。 コネクションID... 詳細表示
一部の利用者が登録する[パスワード設定]画面で、入力必須項目の詳細について知りたい(HULFT-WebConnect)
管理用の項目ですので、特に弊社から入力内容の指定を行ってはおりません。お客様のご都合にあわせてご入力ください。 入力内容について、システム側では意識しておりません。 詳細表示
HULFT-WebConnectのAgentとHULFTはどちらを先に起動/停止すればよいですか
HULFT-WebConnectのAgentとHULFTを起動/停止する順序に制約はありませんので、どちらを先に起動/停止しても構いません。 ファイル転送以外のタイミングでAgentとHULFTが連携することはありません。 そのため、ファイル転送を行うタイミングでAgentおよびHULFT... 詳細表示
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