つながる価値、ひろがる未来。

HULFTの製品選定について

HULFTはOSや機能に応じた製品をご用意しております。 以下URLで、HULFT対応のOSをご確認いただけます。 <動作環境検索> https://his.hulft.com/productinfo/opeenv/user 製品の機能、価格、型番につきましては以下 詳細表示

HULFTのサーバー移設について

HULFTは同一OS種別につきましては、インストールするサーバーの変更を認めております。 なお、サーバ移設後、移設前のサーバよりHULFTのアンインストールをお願いします。 詳細表示

HULFTのファイル転送について

HULFT では単一ファイルを転送の単位としているため、そのままでは複数のファイルをまとめて転送する事が出来ません。 そのため、標準で複数ファイル結合・分解コマンドをご提供しております。これらのコマンドを転送と併せて活用いただく事で、複数ファイルの同時転送を実現いただけます。他のソフトウェアで 詳細表示

HULFT技術者資格認定について

HULFT Series製品に関する「知識および技術力」を認定する技術資格制度です。 現在、HULFT Square、HULFT、DataSpider Servistaの3つの製品で、 複数のラインナップをご用意しています。詳しくは、各製品の詳細からご確認ください。 <HULFT 詳細表示

HULFT8の利用権限について

可能です。 HULFT7 までは、管理者権限でのご利用を前提として製品をご提供しておりましたが、HULFT8 では、より幅広い運用状況での利用が可能となり、一般ユーザ権限でもご利用いただきやすくなりました。 詳細表示

HULFTのファイル転送中のファイルロックについて

HULFTでは、配信ファイル、集信ファイル、およびファイルトリガ機能の監視対象ファイルをオープンする場合のロックは、管理情報の設定やHULFTのロックとユーザジョブによるロックの違いにより方法が異なります。 詳細につきましては、HULFTマニュアルより、各OSのアドミニストレーションマニュアルを 詳細表示

HULFTをバージョンアップ後のサポート費用について

> https://www.hulft.com/policy/new_price_system 詳細表示

HULFTのライセンス種別変更について

HULFTはOS種別を超えてのライセンス変更をすることはできません。 Linux版を新規にご購入いただけますようお願い申し上げます。 詳細表示

HULFTのバージョンアップについて

無償または特別価格にて、バージョンアップが可能です。 ※バージョンアップ対象のライセンスが、技術サポート契約締結中であることが前提です。 バージョンアップ費用については、現在ご利用いただいているHULFTの構成により異なります。 詳細は以下URLをご確認ください。 <HULFT8 詳細表示

HULFT8を英語OS上で利用することは出来ますか？

利用可能です。 HULFT8より、日本語版と英語版の区別はなく、切替えにより使用可能になりました。 インストール時の設定、もしくはシステム動作環境設定の「HULFT動作言語」で設定することができます。 HULFT7以前のバージョンについては、日本語環境 OS には日本語版製品、英語 詳細表示