HULFT-WebConnectで複数のコネクションID間で転送を行う場合、すべてのコネクションIDに対して課金されるのでしょうか?
HULFT-WebConnectの従量計算は、配信元のアカウントに対して配信したデータ量だけ加算されます。 例で示された使い方の場合は、「コネクションID(A)」を使用しているアカウントに対して、転送データ量の合計(3GB)が使用量として加算されます。 詳細表示
PIMSYNCサーバーの設定情報・同期情報をバックアップ/リストアすることはできますか?
バックアップ/リストアは可能です。 バックアップ/リストア方法の詳細はヘルプ※をご参照ください。 ※ヘルプ→[運用ガイド]→[バックアップおよびリストア] 詳細表示
既存の同期設定にユーザーを追加するときにはどのような手順で設定したらいいでしょうか?
管理者メニューより以下の手順でユーザーを追加してください。 ①[ユーザー]から同期対象になるユーザーを作成します。 ②[同期設定]から既存の同期タスクの[編集]を押下し、ユーザを追加します。 詳細表示
管理者メニュー[同期設定]の[過去のデータの同期]を0日に設定した場合、初回同期時は読み取りを行なわない仕様となっております。 そのため、[過去のデータの同期]を0日に設定して同期することで複数ユーザの接続テストを1度に行うことが可能です。 なお、2回目以降の同期では、前回の実行からの差分を同期するため、... 詳細表示
HDC-EDI製品については、海外ではご利用いただけません。 ※HDC-EDI製品は、販売を終了しております。 詳細表示
同一バージョン、レベル、リビジョンであれば、プロダクトキーの更新のみで移行が可能です。 製品版ご購入後に改めてプロダクトキーを取得して更新をお願いします。 詳細な手順は、マニュアルをご確認ください。 <HULFT IoT Web マニュアル> https://ww... 詳細表示
リビジョンの変更については、技術サポートサービスの締結が必要となります。 サポートサービス締結後、myHULFTへライセンスを登録いただき、 ご購入いただいたバージョンと異なるリビジョンのモジュールをダウンロードすることができます。 詳細表示
HULFT8 for Linuxには、EnterpriseとStanderdの2種類のグレードがございます。 各グレードの価格、型番につきましては以下URLをご確認ください。 <HULFT Series商品構成表・標準価格表> https://www.hulft.com/downl... 詳細表示
DataMagic Ver.3 評価版から製品版への移行について
評価版の環境を引き継いで製品版の環境に移行できます。 評価版から製品版に移行する場合は、myHULFTでプロダクトキーを発行し、DataMagic管理画面からプロダクトキーを入力するか、インストールモジュールを実行してプロダクトキーを入力します。 評価版から製品版へ移行... 詳細表示
可能です。 認証が必要となるプロキシサーバーへの接続、特定の接続先に関してはプロキシサーバーを経由せずに直接接続する設定も可能です。 ただし、複数のプロキシサーバーの使い分けには対応しておりません。 ※詳細は、製品ヘルプをご確認ください(製品ヘルプの「アダプタ使用ガイド」→「稼働環境/環境設定」より「プ... 詳細表示
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