つながる価値、ひろがる未来。

DataMagic DesktopとDataMagic Serverの違いについて

DataMagic Desktopは、スタンドアローンでの利用を想定した、ファイルレイアウト変換を行う製品です。 以下のようなご用件や用途の場合は、DataMagic Serverをご利用ください。 ・文字コード変換をしたい ・DB連携をしたい ・リモート端末から変換の設定... 詳細表示

複数のユーザーの認証を確認するにはどうしたらよいですか？

管理者メニュー[同期設定]の[過去のデータの同期]を0日に設定した場合、初回同期時は読み取りを行なわない仕様となっております。 そのため、[過去のデータの同期]を0日に設定して同期することで複数ユーザの接続テストを1度に行うことが可能です。 なお、2回目以降の同期では、前回の実行からの差分を同期するため、... 詳細表示

どのような手順で設定したらいいでしょうか？

管理者メニューより以下の手順で同期設定を作成してください。 ①[サーバー]から同期対象になるサーバーを作成します。 ②[ユーザー]から同期対象になるユーザーを作成します。 ③[同期設定]から同期元のサーバーと同期先のサーバーに対する同期タスクを作成します。 詳細表示

PIMSYNCサーバーの設定情報・同期情報をバックアップ／リストアすることはできますか？

バックアップ／リストアは可能です。 バックアップ／リストア方法の詳細はヘルプ※をご参照ください。 ※ヘルプ→[運用ガイド]→[バックアップおよびリストア] 詳細表示

DataSpider Servista の価格について

データ連携システムの規模に応じて選べる、パッケージタイプをご用意しております。 パッケージによって、本体の基本構成に含まれるライセンス数とアダプタの種類が異なります。 １． DataSpider Servista Advanced Server Package ２． DataSp... 詳細表示

技術サポートサービス開始日について

技術サポートサービス開始日は当社製品出荷翌月1日指定となります。 製品ご購入から時間を空けて技術サポートサービスをご契約される場合も、 製品出荷翌月1日からの遡及契約とさせていただきます。 詳細につきましては、以下URLをご確認ください。 ＜技術サポートサービス... 詳細表示

冗長化環境でのDataSpider Servistaご利用について

DataSpider Servista のサーバライセンス1CPU目が入ったマシンのバックアップ用として、常時動作できる状態で バックアップ環境を構成する場合には、ホットバックアップライセンスの購入が必要です。 ホットバックアップライセンスは、バックアップ対象と同数のCPUライセンスお... 詳細表示

仮想化ソフトウェアへの対応について

仮想化環境やクラウド環境で動作しているOSおよびミドルウェアが、当社製品が対応しているOSおよびミドルウェアに準拠していれば、当社製品もそれに準じて対応とします。 ※当社は、特定の仮想化環境またはクラウド環境に対して、個別の動作確認は行っておりません。 当社が当社製品の動作に影響があると判断し... 詳細表示

製品リリース情報について

製品リリースは以下サイトより検索が可能です。 ＜HULFT Series製品情報照会サイト＞ 　https://www.hulft.com/news/release# 詳細表示

HULFTのオンプレミス環境からクラウド環境への移行について

HULFTはオンプレミスからクラウドへの移行を認めております。 クラウド上の仮想サーバーのOSが、当社製品がサポート対象としているOSであることが条件となります。 なお、サーバ以降後、以降前のサーバよりHULFTのアンインストールをお願いします。 詳細表示