つながる価値、ひろがる未来。

HULFTのダウングレード利用について

HULFTはダウングレード利用を認めておりません。 最新版をご利用ください。 詳細表示

DataSpider Servista ライセンスの考え方について

DataSpider Servista Advanced Server PackageおよびBasic Server Packageは、 「サーバ1CPUライセンス」と「サーバ追加1CPUライセンス」をご用意しています。 ■サーバ1CPUライセンス 　製品購入時に必要となるライセンスとなりま... 詳細表示

SAPとの連携について

DataSpider Servistaでは、BAPI/RFC、IDoc/ALEのインターフェイスを利用した連携（データの登録/参照）や、 SAPクエリ/SAPテーブルを利用した連携（参照のみ）が可能です。 DataSpider ServistaにはSAPとの連携の用途に応じた3つの接続... 詳細表示

HULFTの開発用ライセンスについて

HULFTは開発用ライセンスはございません。 インストールするサーバー台数（OS区画数）分のHULFTライセンスをご購入ください。 詳細表示

DataSpider Servistaのライセンスの考え方について

DataSpider Servistaは、コンピュータのCPU数単位の課金体系です。 ※CPU数とは、物理CPU数を指します。 仮想化環境においては、4コアまでの使用につき、1ライセンスが必要です。 開発・検証用途には、「開発サーバライセンス」が適用できます。 開発サーバラ... 詳細表示

ヘッダ・データ・トレーラのように階層構造を持つデータを処理できますか？

DataMagicではヘッダレコードがあって、データレコードが繰り返しあり、最後にトレーラ部があるような階層構造を持ったフォーマットも扱うことができます。 出力時にヘッダレコードの一部とデータ部を連結して出力するなどの処理も可能なので、階層構造を持つ、全銀ファイルフォーマットやCIIなどの業界標準フォーマットも... 詳細表示

DataSpider Servista DataSpider Studioについて

DataSpider Studio（データスパイダー スタジオ、以下Studio）は、ノンプログラミングですばやく簡単につなぐことができる、 DataSpider Servistaの開発クライアントの名称です。 Studioの中には、『デザイナ』と呼ばれるデータ連携のフローを定義す... 詳細表示

HULFTのサポート更新手続き後のご利用について

サポート更新手続き後、ダウンロード・キー発行などの作業は不要です。 保守終了日以降に製品が使えなくなることはありません。 サポート更新ご発注後にお送りする認証ID/SPコード（納品のお知らせ）は、 myHULFTで、サポート更新情報をご確認いただくためのものとなります。 更新後のサポート期間やライ... 詳細表示

DataSpider Servistaのバージョンアップについて

無償または特別価格にて、バージョンアップが可能です。 ※バージョンアップ対象のライセンスが、技術サポートサービスが締結中であることが前提です。 バージョンアップ費用については、現在ご利用中のアダプタにより異なります。 詳細につきましては、お問い合わせください。 詳細表示

保守契約無しでの利用

技術サポートサービスへの加入は任意となります。 ただし、技術的なお問合せや修正版プログラムなど、サービスのご提供ができません。 弊社製品をより安心・安全にご利用いただくために、技術サポートサービスのご契約を推奨しております。 詳細表示