HULFT for MainframeとHULFT8間の通信で発生する修正済みの問題について
発生事象 HULFT同士で転送する場合 配信側がMainframe版以外であり、かつ配信側がHULFT Ver.8以上、集信側がHULFT for Mainframe Ver.7.3.1未満の転送では、以下のいずれかの事象が発生する場合があります。 配信側のHULFTにおいて、メモリ 詳細表示
HULFT クラウドストレージオプションのエラー時の調査範囲について
調査範囲は、添付資料をご確認ください。 詳細表示
HULFT-HUBと接続可能なHULFTはVer.6以上です。 HULFTのバージョンがVer.7以下である場合、「マネジャー接続・オプション/Manager接続オプション」が必須となります。 詳細は以下のURLをご確認ください。 HULFT-HUB 接続可能HULFT製品 https 詳細表示
HULFT-WebConnectで使用できるHULFTについて
HULFT-WebConnect で使用できる HULFTのバージョンには制限があります。 以下URLのHULFT-WebConnectの■対応ミドルウェア情報よりご確認いただけます。 <動作環境検索> https://his.hulft.com/productinfo 詳細表示
HULFT8と通信が保障されているHULFTのバージョンは、以下URLをご確認ください。 <HULFT8通信保証製品一覧> https://www.hulft.com/download_file/13077 詳細表示
HULFT-HUB ServerにはHULFT-HUB Managerが必須でしょうか?
HULFT-HUB Managerのご購入は必須です。 ただし、複数のHULFT-HUB ManagerからHULFT-HUB Serverに接続することができるため、HULFT-HUB ServerとHULFT-HUB Managerの台数が同じである必要はございません。 たとえば、拠点、部門ごとに管理 詳細表示
HULFTで暗号化を行うには「HULFT暗号オプション」が必要ですか (HULFT 全OS)
HULFTで使用可能な3種類の暗号方式のうち、どれを使用するかによって購入要否は変わります。 HULFT暗号はHULFTに標準搭載されているため「HULFT暗号オプション」がなくても暗号化を行えます。 C4S暗号、AES暗号を使用する場合は、「HULFT暗号オプション」の購入が必要です 詳細表示
HULFTはダウングレード利用を認めておりません。最新版をご利用頂けますようお願い申し上げます。 詳細表示
OSの言語環境とHULFTの言語(日本語、英語)が異なっていても、HULFTを利用することはできますか(HULFT for UNIX/Linux)
OS の言語環境とHULFTの言語が異なっていてもHULFTを利用することは可能です。 HULFTで利用する言語に関するフォント等の必要環境はあらかじめインストールしておく必要があります。 ※HULFT7まで日本語版、英語版と別製品でしたが、HULFT8ではマルチランゲージとして1つに統合 詳細表示
HULFT-WebConnectで使用できるHULFTに制限等はありますか?
HULFT-WebConnect Agentと同一環境に導入できるHULFTは、Ver.7以上となります。 HULFT-WebConnect CLIと通信できるHULFTは、Ver.8.1以上となります。 詳細は、次のURLにてご確認ください。 動作環境検索 https://his.hulft.com 詳細表示
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